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まずは無料でできることを!Facebookのビジネス活用で中小企業が効果を上げる方法

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ソーシャルメディア(SNS)を上手く使えばビジネスに役立つということは広く知られるようになりました。特にFacebookはビジネスに強いSNSとして、「まず」「とりあえず」Facebookと言われる存在です。しかし、「上手く使う」のが難しく、惰性でたまに更新するだけとか、放置状態という企業も多いでしょう。そこでこの記事では、特に中小企業でFacebookを結果に繋げるための基礎知識と活用事例をご紹介します。

Facebookの基礎知識

Facebook(フェイスブック)は、世界最大のSNSサービスです。全世界では20億人という驚異的な利用者数を誇ります。もともとは大学生のオンライン名簿だったのですが、今はどちらかというと社会人が多く使うようになっています。

<Facebookの特徴>

・実名制(法人や団体の場合は社名など)


・ビジネス利用が多い


・世界的に利用者が多い


・登録時にプロフィールを詳細に入力するため、広告時に配信者の絞り込みを行ないやすい

<Facebook利用者>

・国内利用者数:2800万人(MAU=月1度以上利用者数)※2017年9月時点


・性別:男女ほぼ半々


・利用者の年齢層:20~40代のビジネス現役層が多い

<Facebook利用者の傾向>

会社員が、会社員としての意識で読みたくなるものが好まれます。キーワードとしては、ビジネス、ライフハック(お役立ち情報)、ビジネスTIPS、新技術、感動などが挙げられます。


逆に避けたい話題は、会社で話して敬遠されるような、政治や宗教などでしょう。

プロモーション方法とFacebook広告

企業のプロモーションやマーケティングにFacebookを使う際、以下の手段があります。

1)通常投稿

個人で利用する場合と同様、写真や動画、文章を投稿していきます。

2)メッセンジャーでのやりとり

出典:

facebook business

LINEのように個人やグループでメッセージ(文章、写真、動画、スタンプなど)のやりとりができます。勝手に誰にでもメッセージできるわけではなく、投稿を見てもらうなどして友達になる必要があります。ダイレクトにメッセージのやりとりができるので、問い合わせ対応やサポートにも使えます。

3)Facebook広告

自社の投稿へのアクセスを増やす、外部のサイトに誘導するなどの目的で、Facebook内に広告を出稿することもできます。1円から始められ、配信対象を地域や年齢層といった属性だけでなく、趣味嗜好などでも絞り込めるので、効率的な運用がしやすくなっています。メッセンジャーにも広告出稿が可能で、1度以上やりとりした人に向けて広告配信できます。


Facebookでのプロモーション事例

最後に、中小企業でFacebook活用を続けている企業の事例を紹介します。これならできるかも、と思える事例をピックアップしました。

社長の朝ご飯をほぼ毎日投稿

出典:日光みそのたまり漬・上澤梅太郎商店|Facebookページ

栃木県日光市でらっきょう、大根、胡瓜、茄子のたまり漬けを製造・販売するパートさんを含めて従業員20名の企業です。商品を直接売り込むのではなく、「豊かな朝食」を大切にするという姿勢を前面に出し、社長が朝ご飯の写真と解説を投稿しています。今やファン数1500人を超え、告知した年末の特別セットが通販で1時間で完売したことまであるそうです。

イラスト解説やクイズなど企画が人気

出典:KTC Kyoto Tool (京都機械工具株式会社)|Facebookページ

京都府久世郡で高品質な工具を製造するメーカー。基本的には卸や取扱店を通じて法人に販売する業態ですが、ファンの裾野を広げる目的でFacebookページを運営しているそうです。この会社の投稿は、工具の使い方をイラスト解説する「なるほど!工具ノート」や、工具に関する「KTCトリビアクイズ」など、企画が凝っています。その甲斐あって7万5000人以上がフォローするページに育ち、告知からのイベント参加者なども多いとか。コメントには、ネガティブなものも含め、すべてに返事を返しているそうです。

秋田の3農家が共同で米を直販

出典:トラ男 ~秋田の若手米農家たちの挑戦~|Facebookページ

秋田県の若手農家3軒が、育てた米をJAを通さず直販するためにつくったFacebookページ。3農家それぞれが異なる農法で作付けし、食味の異なる米を作っています。そうした農業の裏話や、田植えや稲刈り体験などのイベント告知の投稿もファンを集めています。その数、4500人。売上げは開始した2010年の60倍にまで拡大し、東京・日本橋に「おむすびスタンドANDON」をオープンさせるところまできています。

まとめ

Facebookは企業のプロモーションやマーケティングの大きな力になり得ます。始めることも簡単です。しかし、続けていくのが難しいものです。SNSというと、「インスタ映え」のように活発に投稿したりアクションする印象がありますが、多くのユーザーは見るだけのウォッチャーです。「いいね!」がコメントがなくても、Facebookが用意しているアクセス解析も見て、継続していくことをお勧めします。

まずは無料でできることを!Facebookのビジネス活用で中小企業が効果を上げる方法

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