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中小企業こそ活用したい!インターネット広告の特徴とFacebook広告を使ったWeb集客

CAREECON
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目次(この記事の内容)

  1. インターネット広告の特徴
  2. Facebook広告
  3. 既存顧客を取り込むカスタムオーディエンスとは
  4. まとめ

「ホームページへの訪問者を増やして問い合わせに繋げたい」、「地元の人に会社の存在を知ってもらいたい」、「キャンペーンの告知を広く周知させたい」といった際に役立つのがインターネット広告ですが、何を目的にするか、どのインターネット広告を使うかによって得られる効果は大きく変わってきます。

広告予算が限られる中小企業にとって、「せっかく出したのに効果がなかった」なんてケースは絶対に避けたいところ。今回はインターネット広告の基礎と初心者にオススメのFacebook広告について紹介します。




インターネット広告の特徴

そもそも、インターネット広告は従来の広告媒体とは何が違うのかを説明します。

ターゲティング

一度に多くの人に対して認知させることを目的としたマス広告(TV・ラジオ・新聞・雑誌)に対し、インターネット広告は細やかなターゲティングができることが特徴です。広告を届けたい対象の年齢や住んでいる場所、興味・関心などに合わせて設定し、インターネット広告を出すことで高い効果を発揮できます。

出稿が簡単

広告を配信したい、広告を停止したいといった状況に素早く対応できるのがインターネット広告の特徴。それぞれの操作画面からワンクリックで出稿/停止ができるだけでなく、出稿に伴う費用の支払いなどもクレジットカードなどで済ますことができます。

予算に合わせて出稿できる

インターネット広告の料金形態にはいくつか種類があり、使用する媒体によって異なりますが最低数百円から出稿可能で、最大の金額を入力すればその数値に達したら自動的に広告の出稿が止まります。まずは少額からはじめて、様子を見ながら最適化し、徐々に金額を上げていくことで広告パフォーマンスを高めていくことができます。

費用対効果を可視化できる

マス広告は広告を出した後、どんなターゲットに見られどんな効果が生まれたかが詳しくわかりませんでした。一方、インターネット広告は見られた回数やそこから問い合わせに繋がった数などが可視化されるのが特徴です。この数値をもとに、こうやって出したときの効果はこれぐらいだから、次はこうしてみようといったPDCAを回していくことで、より最適化された広告運用ができるようになります。

Facebook広告

出典:Facebook

はじめてインターネット広告を出すのなら、ぜひオススメしたいのがFacebook広告です。理由はFacebookの利用者は国内で2800万人(2017年10月現在)というユーザー数を抱えていることと、500円から広告出稿が可能なこと。

さらに、インターネット広告はターゲティングができることが特徴ですが、Facebook広告はFacebookユーザーの会員情報をもとに設定ができるため、他の媒体よりも精密な設定が可能です。下記の画像は設定できる項目です。

このターゲティングを細かく設定することで、本当に広告を届けたい属性のユーザーだけにピンポイントでアプローチすることができます。たとえば、埼玉県の建築会社が地元でアウトドアをテーマにしたパッケージ住宅の注文を目的とした展示会の告知をFacebook広告で出す場合、ターゲット設定するとしたら、「埼玉県に住み、結婚している30代~40代の男女で、興味関心(趣味)にアウトドア(キャンプ)が含まれている」。というようなカタチです。

限定しすぎるとターゲットとなるユーザー自体が少なく、広告効果を発揮できなくなる場合もあります。何度か試して効果を見ながら、PDCAを回して最適な設定を見つけ出すことが大切です。

既存顧客を取り込むカスタムオーディエンスとは

出典:Facebook

Facebook広告を利用したい理由のなかに「カスタムオーディエンス」があります。これは、自社が持つ既存顧客や見込み顧客、潜在顧客のメールアドレスや電話番号がある場合、カスタムオーディエンスに取り込むことでFacebookに登録しているユーザーがいれば自動的にターゲットリストとして利用できます。

既存顧客を取り込み、新しい商品の案内をしたり、見込み顧客や潜在顧客に対して定期的に情報を発信していくことで将来の顧客として育成したりといった使い方ができます。

ほとんどの顧客管理ツールには、顧客情報をファイルとして書き出すエクスポート機能が付いていますので、カスタムオーディエンスに取り込むことも簡単。既存顧客はもちろん、一度でも接触のあったユーザーとは、必ず連絡先交換をすることをオススメします。

まとめ

細やかなターゲティング設定と低予算が売りのFacebook広告ですが、1つ覚えておいて欲しいのが「ユーザーはただの広告をほとんどみない」ということ。広告はあくまでも認知や周知のためのツールで、宣伝するものがユーザーにとって有益でなければ、思った効果は得られません。

大切なのは、Facebook広告をクリックしたユーザーが訪れる、ホームページやオウンドメディア、ブログ記事、サテライトサイトといった受け皿の充実や、広告そのものに動画を入れたり、ためになる情報をいれたりと、ユーザーの興味や信頼を得られるものを作るという取り組みです。広告といえど、コンテンツが気に入った場合はユーザーが自主的にいいねやシェアをしてくれ、思った以上に情報が拡散して大きな効果を発揮することも。

宣伝という意識を捨て、コンテンツ発信の先にあるユーザーからの信頼の獲得といった意識を持ってインターネット広告を運用することがWeb集客成功への第一歩です。

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